身の部分も、アラも全部使ってお鍋にしました。
あまり馴染みのないお魚でしたが、
とても美味しくてびっくりしました。
大きなパック丸々全部使ったのですが、
具沢山すぎて一番伝えたい「めじな」が
少ししか写真に写っていないのが
悩ましいところです。
ベーシックなブルーを基調にした
ポーリッシュポタリーのボウルは
遠くポーランドで作られていますが
食文化が異なるのにもかかわらず、
おでん、ラーメン、親子丼など…
改めて日本の食卓に馴染むなぁと感じます。
和食器や漆器とも違和感なく合わせやすくて
お洒落な暮らしが叶います。
ブルー系を3種類、
円安前にたくさん仕入れたので
最近のものよりお手頃にお求めいただけます。
よろしければご覧くださいませ。